マラソングランドチャンピオンシップ(MGC) - Marathon Grand Championship

MGCシリーズ大会情報

シリーズチャンピオンを目指せ!MGC出場権を掴め!

第27回長野マラソン 男子 G3

4月20日(日)長野・長野

北海道マラソン2025 男子 G2 女子 G2

8月31日(日)北海道・札幌

神戸マラソン2025 男子 G3 女子 G3

11月16日(日)兵庫・神戸

第56回防府読売マラソン大会 男子 G1 女子 G3

12月7日(日)山口・防府

福岡国際マラソン2025 男子 G1

12月7日(日)福岡・福岡

第74回別府大分毎日マラソン大会 男子 G1

2月1日(日)大分・大分

第64回延岡西日本マラソン大会 男子 G3

2月8日(日)宮崎・延岡

大阪マラソン2026 男子 G1 女子 G2

2月22日(日)大阪・大阪

東京マラソン2026 男子 G1 女子 G1

3月1日(日)東京・東京

名古屋ウィメンズマラソン2026 女子 G1

3月8日(日)愛知・名古屋

MGCシリーズポイントランキング

MGCシリーズ2025-26のシリーズチャンピオンは愛知・名古屋アジア競技会日本代表へ!

  • 男子
  • 女子
1 西山雄介トヨタ自動車 2600pt
2 細谷恭平黒崎播磨 2578pt
3 菊地駿弥中国電力 2401pt
4 田中飛鳥ランライフ 2340pt
5 吉岡龍一Honda栃木 2325pt
6 岩田拓海JFEスチール 2306pt
7 宮澤真太スズキ 2304pt
8 鎧坂哲哉旭化成 2253pt
1 永友優雅メモリード 2237pt
2 池内彩乃デンソー 2214pt
3 竹山楓菜センコー 2166pt
4 光恒悠里日立 2119pt
5 高野温菜PTC 2091pt
6 澤畠朋美埼玉陸協 1997pt
7 那須野優東京陸協 1942pt
8 藤澤舞札幌エクセルAC 1940pt

MGCファストパス

世界と勝負する最速の日本代表をロサンゼルスオリンピックへ!
MGCファストパス設定記録を突破した記録最上位の選手1名を日本代表に内定

設定記録2時間0359
設定記録2時間1659

※ロサンゼルスオリンピックマラソン参加標準記録の対象期間外(2026年11月以前予定)に設定記録を突破した場合で、27年3月中旬(予定)までに五輪参加標準記録を突破できなかった場合、ファストパスでの内定は見送りとなり、MGC出場となります

最速リスト
  • 男子
  • 女子
男子
1 大迫傑 2時間04分55秒

バレンシアマラソン

+0分56秒
2 赤﨑暁 2時間06分15秒

ベルリンマラソン

+2分16秒
3 浦野雄平 2時間07分35秒

ベルリンマラソン

+3分36秒
4 作田直也 2時間07分39秒

ソウルマラソン

+3分40秒
5 荒生実慧 2時間07分42秒

シドニーマラソン

+3分43秒
女子
1 細田あい 2時間23分27秒

シドニーマラソン

+6分28秒
2 前田穂南 2時間24分36秒

ベルリンマラソン

+7分37秒
3 小林香菜 2時間28分50秒

東京2025世界陸上

+11分51秒
4 佐藤早也伽 2時間31分15秒

東京2025世界陸上

+14分16秒
5 安藤友香 2時間35分37秒

東京2025世界陸上

+18分38秒

MGCファイナリスト

ロサンゼルスオリンピックを目指す一発勝負
「MGC」出場権を獲得した選手たち

  • 男子
  • 女子

上門大祐大塚製薬2時間11分36秒1

相葉直紀中電工2時間11分39秒2

福田裕大石川陸協2時間11分59秒3

赤﨑暁クラフティア2時間06分15秒4

西山和弥トヨタ自動車2時間07分49秒5

小山裕太トーエネック2時間08分19秒6

西山雄介トヨタ自動車2時間07分56秒7

細谷恭平黒崎播磨2時間08分09秒8

大石巧スズキ2時間08分51秒9

大迫傑LI-NING2時間04分55秒10

細田あいエディオン2時間23分27秒1

坂口愛和ベアーズ2時間31分50秒2

池内彩乃デンソー2時間31分57秒3

小林香菜大塚製薬2時間28分50秒4

西村美月天満屋2時間25分54秒5

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日本代表選考の仕組み

MGCシリーズを軸とした日本代表選考の仕組み(MGCシステム)

JMCシリーズを継承した「MGCシリーズ」。国内のマラソン大会が加盟し、各大会の成績に基づくMGCシリーズポイントによりチャンピオン(日本選手権者)を決定します。チャンピオンは、各年度のシリーズに指定された国際大会の日本代表となります。
2028年開催のロサンゼルスオリンピックマラソン日本代表選出については、MGCシリーズに参加し、諸条件を満たすことで日本代表に内定します。

【ロサンゼルスオリンピック内定条件】
  1. MGCの出場権を得て、MGCで1位および2位になる※
  2. MGCファストパスの内定条件を満たす
  3. MGCファイナルチャレンジで内定条件を満たす

※MGCファストパス、MGCファイナルチャレンジによる内定人数により異なる。3位の選手が内定する場合もある

MGCシリーズ

[ 日本代表へつながるマラソン年間王者決定戦 ]

「MGCシリーズ」は、JMCシリーズを継承したマラソン年間王者(日本選手権者)を決める年間シリーズで、日本選手権者は各年に指定された国際大会の日本代表に選出されます。初年度となるMGCシリーズ2025-26は、2026年に愛知・名古屋で開催されるアジア大会の日本代表となります。
また、ロサンゼルスオリンピック日本代表選考の中軸でもあり、シリーズの中で、『最も強い』日本代表を選出する「MGC」への出場権獲得を目指し、「MGCファストパス」で『最も速い』日本代表を、「MGCファイナルチャレンジ」で『最も勢いのある』日本代表を選出します。

初年度となるMGCシリーズ2025-26は、2025年3月10日スタートします。

MGC

[ 日本代表へつながるマラソン年間王者決定戦 ]

「MGCシリーズ」は、JMCシリーズを継承したマラソン年間王者(日本選手権者)を決める年間シリーズで、日本選手権者は各年に指定された国際大会の日本代表に選出されます。初年度となるMGCシリーズ2025-26は、2026年に愛知・名古屋で開催されるアジア大会の日本代表となります。
また、ロサンゼルスオリンピック日本代表選考の中軸でもあり、シリーズの中で、『最も強い』日本代表を選出する「MGC」への出場権獲得を目指し、「MGCファストパス」で『最も速い』日本代表を、「MGCファイナルチャレンジ」で『最も勢いのある』日本代表を選出します。

初年度となるMGCシリーズ2025-26は、2025年3月10日スタートします。