横田俊吾SHUNGO YOKOTA(JR東日本) 初出場
出場権を獲得した大会と記録
第71回別府大分毎日マラソン大会
日本人2位(2:07:47)
日本人2位(2:07:47)
新潟・山王中で全中3000m2位に入るなど、全国トップレベルで活躍。学法石川高3年時には主将も務め、全国高校駅伝でチームの3位に貢献した。青学大進学後は、箱根駅伝に3年時まで出場することができず、苦しい時期を過ごしたが、4年時に努力が結実。学生三大駅伝に全出場を果たすとともに、2023年別府大分において日本人2位の2時間7分47秒をマークする快走。従来の学生記録を20年ぶりに25秒更新する学生新記録で、一躍日本トップランナーに飛躍した。4月にJR東日本に入社。MGC出場権獲得者の中では、柏優吾と並んで最年少選手となる。
生年月日 | 2000年4月22日生まれ |
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所属 | JR東日本 |
出身地 | 新潟 |
登録陸協 | 東京 |
年齢(大会当日) | 23歳 |
出身校 | 山王中学校(新潟)→学法石川高校(福島)→青山学院大学 |
自己ベスト | 10000m:28.24.78(22年) ハーフ:1.02.36(22年) マラソン:2.07.47(23年) |
マラソン全成績 | 2022. 2. 6 別府大分 16位 2.12.41 2023. 2. 5 別府大分 4位 ※自己ベスト※2.07.47 |