大塚祥平SHOHEI OTSUKA(九電工)
出場権を獲得した大会と記録
第75回福岡国際マラソン選手権大会
日本人2位(2:08:33)
日本人2位(2:08:33)
駒大では1年時から箱根駅伝に4年連続で出場し、4年時に山上りの5区で区間賞を獲得するなど主軸を担った。2019年MGCでは、40㎞手前まで先頭集団に残り、優勝争いを演じたが、3位の大迫傑に17秒及ばず4位に。この結果により、東京五輪は補欠選手として選出された。2020年福岡国際(2時間7分38秒)で自身初のサブ10。2021年福岡国際で2時間8分33秒の4位で早々にMGC出場権を獲得。2023年大阪では2時間6分57秒の自己新。前回のMGC以降、着実に力をつけた大塚が五輪切符獲得のリベンジに挑む。
生年月日 | 1994年8月13日生まれ |
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所属 | 九電工 |
出身地 | 大分 |
登録陸協 | 福岡 |
年齢(大会当日) | 29歳 |
出身校 | 大分城南中学校(大分)→大分東明高校(大分)→駒澤大学 |
自己ベスト | 10000m:28.25.42(19年) ハーフ:1.01.09(20年) マラソン:2.06.57(23年) |
マラソン全成績 | 2016. 3. 6 びわ湖毎日 棄権 2017. 3. 5 びわ湖毎日 16位 2.15.10 2018. 2. 4 別府大分 3位 2.10.12 2018. 8.26 北海道 4位 2.12.07 2019. 3. 3 東京 11位 2.12.36 2019. 9.15 MGC 4位 2.11.58 2020. 3. 8 びわ湖毎日 30位 2.15.36 2020.12. 6 福岡国際 2位 2.07.38 2021.12. 5 福岡国際 4位 2.08.33 2023. 2.26 大阪 8位 ※自己ベスト※2.06.57 |